長野オリンピックスケート500m金メダリスト清水宏保経営の 通所介護施設

〒064-0951
札幌市中央区宮の森1条6丁目2-15

● 営業日

月曜日〜土曜日
日曜日.12月29日〜1月3日は休み
祝日営業

● 時 間

午前と午後の2部制
①9:20〜13:25
②13:30〜16:35

● 定 員

1部あたり35名

● 最寄り駅

・地下鉄東西線「西28丁目」駅
・JRバス山手線
「循環西20・21」宮の森2条6丁目

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ニュース

こんにちは!

 

今回はふくらはぎのストレッチを紹介します。

 

①写真のように、ストレッチする側の足首を反らしたまま壁につけ、体ごと壁の方に近づけていくとふくらはぎがストレッチされます。反対の足も同様に行います。

 

ご自宅に階段などの段差がある場合は、両足同時に行えます。

 

②写真のように、段差の半分に足をかけた状態から踵を下げていくとストレッチされます。

必ず手すりなどを持って行ってください。

 

足がつりやすい方におススメです(^^♪

 

     【①↓右足】         【②↓段差を使用し両足同時】

Gas右 Gas 台

おはようございます!

 

今回は、太ももの表側の筋肉のストレッチを紹介します。

 

横向きに寝て下側の股関節をできるだけ深く曲げておきます(ここがポイントです)。

上側の足(できれば足首)を持ち、後ろ側にひっぱっていくと太ももの表側がストレッされているのを感じると思います。

写真は右足のストレッチです。反対の足も同様に行います。

 

膝立ちで行う方法もあります。

片膝を立て、ストレッチしたい足の反対方向に体を倒すとよりストレッチされるのを感じると思います。

写真は左足のストレッチです。反対の足も同様に行います。

 

左右各30秒×3セットを目安に、呼吸は止めないようにして行いましょう!(^^)!

 

   【↓横向き:右足】          【↓片膝立ち:左足】

ilio右 ilio膝立ち左

こんにちは!

 

昨日に引き続き、本日もストレッチを紹介します。

 

今回はお尻のストレッチです。

 

方法はいろいろありますが、ここでは2つのやり方を紹介します。

 

①仰向けに寝て行う場合は、一方の足を反対側の太ももの上に乗せ足を組むような形をとり、膝を持ち、両足を頭の方に近づけるようにするとお尻の筋肉が伸びてくるのを感じると思います。

 

②座って行う場合は、一方の足を反対側の太ももの上に乗せ足を組むような形をとり、体をそのまま前に倒していくとお尻の筋肉がストレッチされます。

 

 ストレッチを行う際の注意点は昨日同様、

左右30秒ずつ×3セットを目安に行いましょう。

ストレッチしている間は呼吸は止めないように注意しましょう。

しっかりとお尻の筋肉が伸びている事を意識しながら行いましょう。

今回も見本のモデルの体が硬くてすいません(:_;)

 

ご自身がやりやすい方法を選んで行いましょう(^^♪

 

  【↓仰向けで右のお尻】         【↓座って左のお尻】

殿筋右 殿筋座位左

こんにちは!

 

本日はハムストリングス(もも裏の筋肉)のストレッチを紹介します。

 

写真のように片脚を両手でつかんで自分の顔の方に近づけていきます。

このとき、反対側の足は伸ばしておくとよりストレッチされます。

ストレッチする側の膝は少し曲がっていてもかまいません。

 

左右30秒ずつ×3セットを目安に行いましょう。

ストレッチしている間は呼吸は止めないように注意しましょう。

しっかりともも裏の筋肉が伸びている事を意識しながら行いましょう。

見本のモデルの体が硬くてすいません(:_;)

 

     【↓右足】              【↓左足】

Ham右 左ham

こんにちは!

 

先週までは、主に筋力トレーニングを中心に紹介してまいりましたが、今週からはストレッチ・可動域改善メニューを中心に紹介してまいりたいと思います。

 

今回は肩や・背骨の動きの改善メニューを紹介します。

 

横向きに寝て、動画の様に両手を揃えた状態から、上側の手を斜め上方向に動かしていきます。このとき、胸を開くように、また背骨(胸椎)の動きを意識しながら腕を動かしていきましょう。

あまり手を動かしすぎると、腰まで動いてしまい、効果が半減しますので、あくまでも腰は動かさないように、胸の部分だけを動かしていくようにしましょう。

 

反対側の手も同様に行います。